アンチインデックスなブログ

インデックスファンドに対しての批判的な記事を書いていきます

モーニングスターの朝倉 智也社長は社長辞任を

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から転載

前回グレーゾーンについて語れないことを話しましたが、グレーゾーンでの取引が無いことを証明する方法が思いついたので、語ります。

まずグレーゾーンで売買をして分配原資を確保しているならば、あの毎月分配型を親の仇のように叩く「山崎元」氏が絶対話題にしています。山崎氏が話題にすれば、山崎信者がこぞって拡散しますから、いやでも自分の目に入ってきます。それがずっと話題にすらならなかったのは、グレーゾーン自体存在せず、山崎氏は話題にできなかったからだと。

こういう面での信用度は山崎元>朝倉 智也なので朝倉社長はデタラメをまき散らしているということです。素人の戯言ならともかく、モーニングスターの社長なる立場の人が、あたかもグレーゾーンで売買があるなどというデタラメを広めるのは、モーニングスター社の威厳を貶めて名誉を棄損する行為でありますから、朝倉社長は社長を辞任すべきです。

もしグレーゾーンがあるならば、どの法律に触れないように売買しているのかを説明すべき。そういう説明もなくただグレーゾーンで売買って、妄想と思われても仕方がない。自分的にはファンドの売買自体?です。受益証券を売買って、ファンドの運用会社と直接取引しないメリットが買い手側に無いと無いわけで、あればあるほどその分売る側が損をするわけですから、常識的にあり得ないというのが自分の考えです。